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WebGLでボリュームレンダリング② ケンミジンコさんですが・・・ [JavaScript・ソフト・ゲームなど]

盛り上げてみようでご紹介した、ケンミジンコさんが再びご登場です。

3D_01.jpg
以前の画像はこんな感じです。
これをWebGLで行うとっ、

で、ソフトは下記の追記をご覧ください。
再びCanvas+WebGLで、かなりのCPU負荷があると思いますので、別ページといたしました。
(今回は表示だけですので128×128×128です。)

動きますですでしょうか?
画像データは前のままですので、いまいちですがいい画像にするのはまた今度ってことで、


WebGL Volume Rendering

           a=mask


ファイルを選択し表示できるようにしてみました。
128×128の倍数の画像を読み込んでください。

(Chr・・・などのブラウザで、クロスドメイン関連で読み込めない場合、

管理者権限でショートカットを右クリックしてしてプロパティのリンク先から、
Chr・・・のパスの後ろに  -allow-file-access-from-files を書きます。←起動オプションの設定です。

再度Chr・・・を立ち上げ、// chrome://version/ で確認して下さい。

この場合、セキュリティホールが出来るのであまりお勧めしませんが、
仕様なのでしょうがないですねぇ、しゃれ?

やはり写真の場合、3Dテクスチャでないので隙間が目立ちますね。うーん)

では、
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