アントフィサ Anthophysa [黄藻]
確か動画のご紹介は無かった?の アントフィサ(Anthophysa)さんです。
枝の先になっているブドウではなく、クンシラン?(透明ですが)のような感じです。
下の動画は、おそらくの遊泳体(群)でしょうか?
シヌラ(Synura)さんとは違いますし、コドシガ(Codosiga)さんでもありませんね。
たまに見かけるのですが、面白い動きです。
みんながバラバラに動くのでしょうか、あっち行ったりコッチいったりと、
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
movは
なんか、クラミドモナスさんがひっかかっているのか、重そうな動きですね。
枝の先になっているブドウではなく、クンシラン?(透明ですが)のような感じです。
下の動画は、おそらくの遊泳体(群)でしょうか?
シヌラ(Synura)さんとは違いますし、コドシガ(Codosiga)さんでもありませんね。
たまに見かけるのですが、面白い動きです。
みんながバラバラに動くのでしょうか、あっち行ったりコッチいったりと、
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なんか、クラミドモナスさんがひっかかっているのか、重そうな動きですね。
マロモナス 金色のオナモミ Mallomonas [黄藻]
集まりました2 [黄藻]
枝の形が違います。 [黄藻]
先端はそっくりですが、きょうはアンソフィサ(Anthophysa)さんで、まったく異なった種類の方です。
拡大するとこんな感じで、先端だけふわふわと泳ぎ出しているところを目にします。
藻と言われますが、葉緑体はないみたいですね。
拡大するとこんな感じで、先端だけふわふわと泳ぎ出しているところを目にします。
藻と言われますが、葉緑体はないみたいですね。
タグ:Anthophysa アンソフィサ
サヤにおさまりました。 サヤツナギ Dinobyon [黄藻]
光と細菌が必要です [黄藻]
ウログレナ(Uroglena)さんには特筆すべき点があって、
この方は、細菌がいないと生きていけないそうです。
もちろん光合成を行うので、光なしでもだめなのですが、不思議ですねぇ。
こういったことは、Photophagotrophyというようです。
淡水赤潮を引起すことで有名ですので、そんなこともあるのかもしれません。
jpn. j. Limnol., 46: 4, 315-318, 1985.からのお話です。
そのほかには、オクロモナス(Ochromonas)さんでも報告されているようです。
こちらは絶対に必要というわけではなさそうですが。
Microb Ecol (2001) 42:513–523.にオクロモナスが報告されています。
ちょっと、記事が短かったですか?
でも、不思議でしょ・・・?、ではまた。
この方は、細菌がいないと生きていけないそうです。
もちろん光合成を行うので、光なしでもだめなのですが、不思議ですねぇ。
こういったことは、Photophagotrophyというようです。
淡水赤潮を引起すことで有名ですので、そんなこともあるのかもしれません。
jpn. j. Limnol., 46: 4, 315-318, 1985.からのお話です。
そのほかには、オクロモナス(Ochromonas)さんでも報告されているようです。
こちらは絶対に必要というわけではなさそうですが。
Microb Ecol (2001) 42:513–523.にオクロモナスが報告されています。
ちょっと、記事が短かったですか?
でも、不思議でしょ・・・?、ではまた。