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極軸合せ? 改良では無いドリフト法? 再び Drift Method of Polar Alignment? [顕微鏡・機材など]

実際にためす前にシュミレートしてみました。

使用したのは、フリーソフトでは有名なFreeCADです。
こういう使い方をする人はいないでしょうが?、便利です。

今度は方位から。
ドリフト法_左右.jpg
横から見るとこんな感じです。
では、3時間後
ドリフト法_左右3h.jpg
そして、6時間後
ドリフト法_左右6h.jpg
やはり、望遠鏡の視野では、上下に移動していますね。

今度は高度がずれている場合です。
ドリフト法_上下.jpg
3時間後
ドリフト法_上下3h.jpg
そして、6時間後です。
ドリフト法_上下6h.jpg


このことから、星は上下に移動して、なおかつ、横にもずれるということです。
また、良く見ると方位より移動量が大きくなるようです。

前回は方位から調節と、ご紹介しましたが、
移動量が大きい高度から調整したほうが無難かもしれません。
いいかえると、中心線から横にずれている場合、高度を先に補正しないと、
方位で動かしすぎてしまう恐れがあると言えそうです。
角度を計測すると、
ドリフト法_上下6_角度h.jpg
ちょうど高度をずらせた、10°に一致しています。


ちなみに、方位、高度両方がずれますと、
ドリフト法_上下左右.jpg
6時間後で
ドリフト法_上下左右6h.jpg
ずれが加算されるのですね。
さらに、10°よりずれが大きそうなところも、ご注目ということでしょうか?

3次元では(2次元でも)回転移動の時には順番が重要ですから、
こんなところにも幾何学?のマジックが・・・隠れているのかもしれません。
(初めに、視野の中心に星を合せますので回転+移動の順番が重要なのでしょう?
中心位置がずれますので、回転してから、移動するのと、
移動してから回転するのでは全く違う位置になってしまいます。コンガラガリマスヨネ?)

したがって初めに、高度調節を先にする場合にも、少しづつにしてということのようです。


なにかのご参考になりましたら、うれしいです。
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極軸合せ? 改良では無いドリフト法? Drift Method of Polar Alignment? [顕微鏡・機材など]

生き物から・・・遠ざかっていますが、

え~考えが浮かびましたので、dumboのメモです。

以前極軸合せで、改良ドリフト法をご紹介しましたが、もう少し簡単な方法をと模索?迷走?瞑想しましたので~


極軸合せ2.jpg
図示しますとこんな感じで、至極簡単です。
(ご存知の方はいまさらという事でお恥ずかしい)

要は、極軸と垂直の方に望遠鏡を向けてガイドモーターを動かすという事です。

図のように望遠鏡の軸が、極軸より上になっている場合、
望遠鏡で見える星が下(望遠鏡は回転しますので、望遠鏡を中心と考えて)に移動していくという事です。

図ではわかりやすいように6時間後を表しています。

星の移動は真下ではありませんが、この垂直軸(望遠鏡を中心と考えた)とのずれた角度が、
調整する角度に一致する?ので、図のように十字線があると早く合せられるかもしれません。

実際には天体望遠鏡は上下左右逆さで、濃いグレーの視野の様に見えるはずですから、
星の流れる方向と逆に調節するという事ですね。


同様に左右にずれている時には、星が左右に流れるという事なのでしょう。


今度試してみることにします・・・がっ、今日も雨、明日は、雪???
天気の方もままならないようです。


追加)これが本来の、「ドリフト法」と呼ばれるもののようです?


[左右の補足です]
極軸合せsayuu.jpg
考えを巡らせていたのですが、左右も上下にずれそうです。

色々なサイトでもやはりこんな感じですので、
星が上下にずれている場合、左右の方位方向に望遠鏡をうごかすことになりますでしょうか?

では、一番上の様に極軸から上下に望遠鏡がずれている場合どう星が動くのが正解なのでしょう?
いろいろな方が(おもに海外の人です)述べているのを拝見すると上下ではなく左右にずれるとしているのです。
どうなのでしょう???この辺は実際に観測するとして今のところ、
星が中心線からずれているときに高度調節の対象とした方がいいという事ですね。



これらを踏まえて、ドリフト法の調整法は、

①望遠鏡極軸と垂直にして、モータードライブを起動する。

②その位置で見える星を中心になるよう配置し、しばらくして、
 上下にずれるようなら、中心線と重なるように、左右に三脚の調整装置(方位調整)で望遠鏡を動かします。
 すると、中心から星がずれますので、また中心になる様に、赤経・緯微動(モータードライブのスイッチ?)で調整します。
 何度か繰り返す。

③左右にずれるようなら、三脚の調整装置(高度調整)で、上下に望遠鏡を動かす。
 また中心になる様に、赤経・緯微動(モータードライブのスイッチ?)で調整します。
 何度か繰り返す。

こんな感じに、方位から調整したほうがよさそう、となるでしょうか?
雨ばかりで確認できないのが残念です・・・


まえ、ちょっと他の考えがというのはまた違った考えに発展していて、頭の中で熟成中?です。
うまく煮詰まりましたらご紹介するかもです。
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花びらバーティノフマスク flower bahtinov mask [顕微鏡・機材など]

一応の完成?が出来ましたので、ご状介です。

花びらマスク_huta01.jpg
キャップにスッポリとはめるとこんな感じになります。
黄色いのは下敷きの再利用で別に深い意味は・・・

4mm程度のABS樹脂でしょうか、キャップをくり抜いて、
真ん中の板を、一気にミーリングしましたので、歪んでいます。
ちゃんと固定すればそんなことは無いのでしょうが。

さて、実際はシュミレートして良さそう?
と思って作成しましたので、話が前後しますが、
hanamasuku.jpg
前と同じようにシュミレート用のマスク(白黒画像)を作成し、


ピントの合っているところを少し止めてビデオを作成しました。
movは
シュミレートではすごくいい感じに、思いません?

なので、今度は実際に試してみました。
φ80mmの屈折ですから、設計と違いますが、

movは
ぶれていますし、画像が粗いのでうーんな感じでした。
さすがに、ピントノブを動かしながらの撮影は無理のようです。

静止画では、
flower.JPG
となって、結構ピントは合わせやすいです。

とっ、ご報告まででした。

追加)こんな感じに撮れました。
orion.jpg
追尾にまだ問題があるのですが、だいぶオリオン大星雲らしくなってますでしょうか?
ガイドに関しては改良案がありますので、もし成功しましたらご紹介します。
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バーティノフマスクのシュミレーター bahtinov mask Maskulator [顕微鏡・機材など]

どのようなパターンがドウ?オ?なるのか計算で求めてみようと、(学問カテゴリーですから)
ちょっと考え中のdumboです。

うと、おどっちなのでしょう???


みなさん色々考えておられるようで(ウ・オのことではなく)、
Maskulatorというのが定番ソフトとして有名らしいです。

面白いので息抜きに使ってみると、
おおっ、動画が作成できるのでした。
名称未設定.jpeg
パラメーターはこんな感じです。あってます?

マスクの実物をカメラで撮影し、load maskボタンを押して、 calculateしますと、
画像が出来ますので、プリントスクリーンして実際の画像と比較しました。
シュミレーターと比較.JPG

μフォーサーズですと、1600~2000万画素で
3.5μm位の画素ピッチでらしいので、計算で使用されるデータはだいたい合っているのでしょう。
17.3mm×13mm:4592×3448(15833216画素)換算ですと0.00377×0.00377μmとなり、
計算値=画素ピッチかは、?ですが見た目は結構似ていますね。

このあと、動画を作成してみました。

同様にマスクの実物をカメラで撮影し、調整後jpeg保存(gimpで)して、
load maskで読み込んで(maskulatorで)、aviで保存(maskulatorで動画を作成し)、
使用したマスクを0.25秒付け足して(ムービーメーカーで)・・
0.125倍速に変えると見やすいかな?
ポチポチポチ、ちまちまちまっと、数十分で完成、便利です。

いつもながら、いいソフト、皆様ありがとうというところです。
本当に有難う御座います、です。汗


普通のものは、(生成される範囲は-500~500μmとしています)

movは
回折格子を応用した?マスクですから、線の並びと直行した方向に光のラインが伸びるのでしょう。
1mm以下ではなくても、受光素子が細かいし、
光源も点なら、スリットが大きくてもいいようです。


ピント合わせはどうなのか?と気になるのでざっと計算しますと。


ピントを調整するノブを1回転するとだいたい35mm動きましたので、
10°で、35/(360/10)=0.9722、約1mm。

動画を見ますときっちりピントを合わせられそうなのは(パラメーターが合っているなら?)40μm、
程度の精度が必要そうですので、
1/0.04=25、10°を25等分の0.4°の精度でノブを回転しなければいけないという・・・
どう?お?りでピント合わせが難しいというわけなのですね。
微動ノブが欲しいところ???溜息~~~ふぅ


6本なのか?はこんな感じ


シンプルなソフトですが素晴らしいお仕事です。
自分でプログラムを作る必要性が・・・感じ・・・られませんっと、いいわけ、笑


さて、これからすると「6本なのか?」も結構いけているような?

風が無い日にもう一度ためさないといけないようです。


追加)いろんなマスクでためしてみました。
testall.jpg
ご参考になりますでしょうか。
細かいので別画面で見て下さいねっ。

追加の追加)ざっと試しましたところ、


こんな形のものが良さそうでした。この動画では生成される範囲を-1000~1000μmとしています。


誰かが考案なさっていると思いますが、花びらマスクとでも名付けましょうか?
今度作ってためしてみることにしましょう。


解答)
ドウ?オ?は、その通りにだから、ドオり
どう?お?は、そういう理屈でなので、道理で、どうり
合ってます?日本語って大変ですね。
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テストしました バーティノフ マスク [顕微鏡・機材など]

風吹いて、寒いです。
みなさん御身体大丈夫でしょうか?ホント寒いので夜は大変です。

前回お話しました、バーティノフ マスクですが、
どんな形に見えるのか、シリウスで確認です。
バーティノフ.jpg
斜めに並んでいる小さい像が、μ4/3上の画面での大きさで、
左上から、マスク無し、三本線が出るタイプ、右下が6本なのか?・・・ですね。
マスクなしでも線が伸びているのは、反射望遠の副鏡を支える棒?があるからで、
奇数だと倍の3×2=6本という事ですね。


6本なのか?は、ピントが合っていないかもしれません、
なにしろ風が強く寒くて早々にきりあげたので、甘かったかもしれません。
今度、またチャレンジしないといけなさそうです。


とりあえず3本線のものを使ってピントを確認すると、
バーティノフマスク3本.jpg
上が合焦している時で、下がしてない時です。
中心線が左右の斜めの線側に移動してピント位置を教えてくれるそうですが、1本暗くなっているのは???

まあぁ一応、この写真からすると、普通のものが良さそうです。


ためしたマスクは、
バーティノフマスク.jpg
前回の失敗したDVDから作ったものですが、
透明ではなく、黒い遮光したものの感じが知りたかったので、黒く、塗装しました。
左のものを3個合せたものが右のになるのですが、
見ておわかりの通り個々のスリットが左右対称ではありませんので、見え方が今一なのでしょうね。

前回書き忘れましたが、スリットはφ2mmのエンドミルで切り込んだものです。


これからもっと寒くなると、シベリアとかチョモランマが必要ですね。
あっ、シベリア、チョモランマご存知?
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バーティノフ マスク bahtinov mask [顕微鏡・機材など]

星の写真は結構ピントに神経を使うのですね。

星は遠くにあるからと、無限遠とかにすると、
ピンボケ.JPG
こんな感じだったりします。

そこでどうするかというと、バーティノフ マスクなるものを使用するといいらしいです。

購入しても安い?らしいですが、CNCで自作してみました。
普通は線が3本見えるマスクなのですが、せっかくなので6本?です。

bahtinov.jpg
と、出来上がりです。

CNCが動いているのが面白いので、動画に撮ってみました。

movは
動画は34→64倍速で、三本線の試し彫りの時のものです。


透明なものでもOKらしいので、焼きそこなったDVDRで、
bahtinov_DVD.jpg
こんな感じです。

反射望遠では、中心は関係ありませんのでDVDとかCDでもOKそうですが、
うーん、見事に貼り合わせ目が、とれて・・・
bahtinov_DVD01.jpg
結局、倍に増えるという、ちょっとお得感がありますでしょうか。汗


どういう風に見えるか確認すると、
bahtinov_test.jpg
左がまあまあピントが合っているもので、右がずれているものです。
線がほとんどのびてくれませんので、改良が必要そうです。
写真は室内でLED光源ですので、星で確認したかったのですが、雲が・・・

しかも明日は雨の予報です。
実際に使用出来るのは、いつになるのでしょう?、ねっ??
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計算?違いでした。 [顕微鏡・機材など]

前回のプログラムを眺めていたら・・・

時間でカウントしているのに気付きました。

具体的には
	m_time = m_time+512;  としているのに、

次の行では回数と比較していたという単純な・・・バグ
	if (m_time>14648){	//14648*0.512/1000*2=14999.552msごとにH→L
		m_time=m_time-14648;


	if (m_time>15000){	//14648*0.512/1000*2=14.999552msごとにH→L
		m_time=m_time-15000;	//端数=あまりは次回に繰り越し
と、14648→15000とするだけという・・・簡単な事だったのでした。

	if (m_led>1000){	//976*0.512*1000=499.712ms
		m_led=m_led-1000;	//端数=あまりは次回に繰り越し
の二行も976→1000にすると、LEDのチカチカも1秒ぴったり?となります。
こちらは見た目ですので大したことではありませんが。

再度撮り直しで、
(というより赤道儀にセットして動くかどうかためしていたら気付いたのですが。)
モーターガイド10分計測new01.jpg
10分後とほぼ一致するので今度は横にずらせてあります。
(両面テープのために時計が少し落ちてきてるのは気にしない?で下さい。)


ちなみに
赤道儀は前のものとは違って、これまたタンスの肥やしを発掘したものです。
極軸望遠鏡を装着出来るようですが、残念ながらついていません。
そもそもdamuboのいる所では、光害がひどくて、
北斗七星を見つけるのに苦労するぐらいですので・うーん・溜息という感じです。


メモリ部分を拡大しますと、
モーターガイド10分計測new02.jpg
1メモリ=10分進んでいるのがわかります?


動画も更新しましょう。16倍速で、600秒を37.5秒の動画にしたものです。

movは

ご参考までに、
自・己・解・決、っと、お騒がせでした。
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ドライバボードを使用 モーターガイド guide motor [顕微鏡・機材など]

よくよく考えると、家のそばで、例えばベランダなどを使用する場合、
12Vとか24VのACアダプターでもOKかなっと思いまして・・・汗、だいぶ前に作りました、
2相用のモーターガイドを5相用に改造してご紹介です。
ドライバをちょっと変更しただけですが。

入出力が、まだ3個あまっていますので色々応用可能でしょう?
なおかつ非常にコンパクトに組みあがります。

参考までに、回路図をご紹介しておきましょう。5Vに変換する部分は図示していません。
モーターガイド.png
こんな簡単な感じで、ワンチップは今更ながらに便利ですね。

PIC16F84A のHITEC-Cによるソースです。

#define _LEGACY_HEADERS
#include "PIC.h"
#define _XTAL_FREQ 4000000 //4MHz
__CONFIG(HS & WDTDIS & PWRTDIS & UNPROTECT);

/************************************
16F84A  HI-TECH C v.9.83 
	
CPU			ドライバ	
PIC16F84A		SD5107P (内部フォトカプラの[ON:通電=L:シンク][OFF:非通電=H])
					接続しないとOFF=H
RA0		 →	CW		L→H	 CWに1step
RA1		 →	CCW		L→H	 CCWに1step
RA2		 →	AW		L=出力電流オフ H=出力電流オン	出力電流オフ入力
RA3		 →	F/H		L=HALF(0.36°) H=FULL(0.72°)
RA4		 →	CDin		カレントダウン解除信号の入力
					H=CWorCCWパルス停止後約0.1秒でモータへの出力電流を自動的に低下させる

switch (プルアップなので L=押す)
RB0		 →	Start
RB1		 →	Stop
RB2		 →	Right
RB3		 →	Left

LED
RB8		 →	H = Light ON

ウオームホイール144歯 10分でウオームギア1回転

1ステップ=0.018°(ハーフステップ)とするので、
360/0.018=20000step 10分 ⇔ 600s/20000=30ms 1step 

TIMER0割り込み
クロック4MHz→1クロック0.25μs→1命令サイクル1μs
プリスケーラレートを2とする
TMR0割り込み 1μs×2×256=0.512ms
30ms/0.512ms/2=29.296875

実際にはカウンタを1000倍として誤差をなくす???
***********************************/
//unsigned int	16	0 ~ 65,535
//unsigned long	32	0 ~ 4,294,967,295

static	bit m_Flag;				//動いているフラグ 
static	unsigned int m_ff;		//
static	unsigned int m_time;		//
static	unsigned int m_led;

static void interrupt warikomi(void) //割り込み処理
{
	//もし、タイマー割り込みなら…
	if(T0IF){
		T0IF = 0;	// TMR0割り込み禁止
		//m_timeが14648(30ms/2)になったら
		m_time = m_time+512;
		if (m_time>14648){	//14648*0.512/1000*2=14999.552msごとにH→L
			m_time=m_time-14648;
			//H or Lの切り替え 4回?で1step(L→H→L→H)
			if (m_ff==0) 	m_ff=1;
			else m_ff=0;
		}
		m_led++;
		if (m_led>976){		//976*0.512*1000=499.712ms*1000
			m_led=m_led-976;
			if (RB7==0) RB7 = 1;			// LEDon
			else RB7 = 0;					// LEDoff
		}
		return;
	}
}

//PIC16F84でないとだめ(PIC16CL84はだめ)


main(void)
{
	//入出力設定
	//		I/O ポート設定値 0=出力 1=入力
	INTCON = 0;		//bit7(~3)=0 全ての割り込みを使用不可にする
	RBPU = 1;
	PORTA = 0;
	TRISA=0b00000000;          // PORTA IO を出力に設定
	PORTB = 0;
	TRISB=0b00001111;          // PORTB IO 0-3を入力 4-7出力に設定

	RA0 = 1;			// CWoff
	RA1 = 1;			// CCWoff
	RA2 = 0;			// 出力電流オフ
	RA3 = 0;			// ハーフステップ(1step = 0.018°)
	RA4 = 1;			// カレントダウン


	RB7 = 0;			// LEDチカチカチカ
	__delay_ms(250);
	RB7 = 1;
	__delay_ms(250);
	RB7 = 0;
	__delay_ms(250);
	RB7 = 1;
	__delay_ms(250);
	RB7 = 0;
	__delay_ms(250);
	RB7 = 1;
	__delay_ms(250);
	RB7 = 0;



	GIE = 1;			//すべての割り込み許可
	T0IE = 0;			//タイマー割り込みを禁止

	T0CS = 0;			//TIMER0モジュールをタイマーとして使用
	PSA = 0;			//プリスケーラをTIMER0モジュール用にセット。

	OPTION &= 0xF8;
	OPTION |= 0x00;//CPUクロックを2分周

	TMR0 = 0x00;		//カウンタ値をリセット

	m_Flag = 0;
//	T0IE = 1;			//タイマー割り込みを許可

	int ii = 0;
	m_ff=0;
	while(1)
	{
		if ((RB1!=0)&&(m_Flag==1)) {	// RB1 が H の時 stop
			T0IE = 0;					// TMR0割り込み禁止
			RA0 = 1;			// CWoff
			RA1 = 1;			// CCWoff
			RB7 = 0;			// LEDoff
			m_Flag=0;
			m_led = 0;
			m_time=0;
			RA2 = 0;			// 出力電流オフ
			RB7 = 0;
			__delay_ms(100);
			RB7 = 1;
			__delay_ms(100);
			RB7 = 0;
			__delay_ms(100);
			RB7 = 1;
			__delay_ms(100);
			RB7 = 0;
		}
		if ((RB0!=0)&&(m_Flag==0)) {	// RB0 が H の時 start
			RA0 = 1;			// CWoff
			RA1 = 1;			// CCWoff
			RB7 = 1;			// LEDon
//			__delay_ms(100);
//			RB7 = 0;
			TMR0 = 0x00;				//カウンタ値をリセット
			T0IE = 1;					// TMR0割り込み許可
			m_Flag=1;
			m_led = 0;
			m_time=0;
			RA2 = 1;			// 出力電流オン
		}

		if ((RB2!=0)&&(m_Flag==0)) {	// RB2が H の時 1分ぶん=36°Fast_move
			RA2 = 1;			// 出力電流オン
			RA0 = 1;			// CWoff
			RA1 = 1;			// CCWoff
											//144歯で24h ウォーム1回転で10分なので
			for (ii=0;ii<2000;ii++){			//0.018*2000=36°→ 360°/36°=1分進む
				RB7 = 1;			// LEDon
				__delay_us(250);
				RB7 = 0;			// LEDoff
				//
				RA0 = 0;			// CW
				__delay_us(250);
				RB7 = 1;			// LEDon
				__delay_us(250);
				RB7 = 0;			// LEDoff
				//
				RA0 = 1;
				__delay_us(250);
			}
			m_time=0;
		}
		if ((RB3!=0)&&(m_Flag==0)) {	//RB3 が H の時 1分ぶん=36°Fast_move
			RA2 = 1;			// 出力電流オン
			RA0 = 1;			// CWoff
			RA1 = 1;			// CCWoff
			for (ii=0;ii<2000;ii++){
				RB7 = 1;			// LEDon
				__delay_us(250);
				RB7 = 0;			// LEDoff
				//
				RA1 = 0;			// CCW
				__delay_us(250);
				RB7 = 1;			// LEDon
				__delay_us(250);
				RB7 = 0;			// LEDoff
				//
				RA1 = 1;
				__delay_us(250);
			}
			m_time=0;
		}
		//タイマ作動中
		if (m_Flag==1){
//			RA0 = 1;			// CWoff
			RA1 = 1;			// CCWoff
			RA2 = 1;			// 出力電流オン
			//
			// CW pulse
			if (m_ff==0) 	RA0=0;
			else RA0=1;
		}
		else{
			RA0 = 1;			// CWoff
			RA1 = 1;			// CCWoff
			RB7 = 0;			// LEDoff
		}
	}

}


12/12追記)上のプログラムの修正はこちら

どの程度正確なのか10分計測してみました。早送りの動画です。

movは
若干ずれていますね。

はじめと、モーター1回転後(10分後で時計の秒針も重なるはず)を重ねますと、
モーターガイド10分計測.jpg
十数秒のずれが・・・アセンブラで組むともうちょっと正確になるのでしょうか。

普通、捨ててしまう少数以下を1000倍して先送りしているのですが。
計算違い?それとも、外部トリガーにすべきでしょうか。


うーん、ものづくりって難しいですね。tohoho

簡単なものですが、商用にはならないと思いますので、ソース、回路図はご自由にお使い下さい。
もし、ご紹介頂くのでしたら、参照かリンクしていただくとうれしいですね。
では

2019.12.10(C)dumbo
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5相ステッピンモーター って複雑です Stepper motor [顕微鏡・機材など]

やっぱりガイドモーターという事で・・・

以前ステッピングモーターのお話をしました。
その時のGIF画像はPM(Permanent Magnet:永久磁石)タイプと呼ばれるものです。
分解した写真はHBタイプなので混同されたかもしれませんので補足です。


5相モーターはほとんどんどがHB(ハイブリッド:hybrid )タイプで、
これは磁石と鉄など(磁力を伝える歯車)を組み合わせていることから来ているのでしょう。
実際、歯車だけでも磁気誘導を利用すると動きます(VRタイプ:Variable Reluctance :バリアブルリラクタンス)ので、
その中間ということらしいです。


2相のHBタイプを再度描いてみました。(PMタイプでも作れるのですが構造が複雑になります)
2相HBステッピングモーター.gif
バイポーラと呼ばれる、極性(プラスマイナス)を切り替えるもので、
切り替えないでも出来るのですが基本のようです。
回転する磁性体部分の磁気方向が考えられていて、これによって逆転する事が無いのです。
次の電磁石が、左右必ず、NとS、両極の間になっているのがわかります?


今度は、本題の5相のHBタイプ、ステッピングモーターです。
5相ステッピングモーター基本.gif
バイポーラで表示するとこんな感じになります。
キモは、隣の相が少し傾いているというところです。
そのほかに、
同相の対極が同じ(N極ならN極)になることと、
隣の相は反転している(N極S極が逆)事でしょうか。
五相進むとつなぐ+-が入れ換わるので同じ所を2度通るのですね。これはバイポーラだから当然??
上の2相と比べてみて下さい。
電磁石のずれる方向を変えると逆転します。


ちなみに
2相HBステッピングモーターsmall.gif5相ステッピングモーター基本small.gif
早いとなんだか解りませんね・・・


さて、さすがに10本の線をつなぐと回路が複雑になるので、
先人は色々工夫しました。
三種類程が有名で、SB、PD、NPと呼ばれます。
その中では、NP(ニューペンタゴン、新ペンタゴン:new pentagon)が、有名でしょうか。

さてHBタイプのバイポーラをNPに変換できるのですが、これが大変で・・・
どのようにつなぐかは、一般に
青+黒=青、赤+茶=赤、紫+橙=橙、黄+緑=緑、白+灰=黒
ですが、実際のモーターの内部はどうなのってこれが難しい。

何とか探しますと、
10線タイプのモノで、
A相=青・赤、B相=白・黄色、C相=茶・紫、D相=黒・灰、E相=橙・緑と、
5線新ペンタゴンタイプの
A=青、B=赤、C=橙、D=緑、E=黒と、
相のアルファベットが全然一致しません○×△
10線のA=5線のAのようですが、それ以外は、とほほなわけです。
考えた方はさぞかし、知恵者だったことでしょう。
(dumboは下図が正しいかどうかもわからないといった有様で、情けない・・・)


でっ、
5相ステッピングモーター基本Nペンタゴン.gif
上の様に図示出来ましたが、どうでしょうあってます?

同様に早くすると、
5相ステッピングモーター基本Nペンタゴンsmall.gif
さらに????っという感じです。

駆動方式は色々あって4相励磁の1つを作図しておきましょう。(いろんな特許が絡んでいます)
5相タイミングチャート.jpg
GIFと番号が違ってました?
電学論D、120巻7号、平成12、P897-904をご確認ください。


何故、内部が知りたいかと言いますと、
駆動用の専用ICを使わずにトランジスターorFETで組みたいという、
それだけなのですが、なにしろ、12Vとか24Vは乾電池では無理というものです。


一応、5相モーターの分解写真は、
五相ステッピング.JPG
な感じで、まえの写真と比べると、電磁石が10個あるのが解りますね。

モーターガイドととして使用したものとの比較です。
五相&二相ステッピング.JPG
ギアが入っているので長くなりますが、小さいといった印象でしょうか。

5相には必ずギアがあるのではありません。
手持ちにあって、ステップを細かくしたいので選んだというだけで、
当然、2相にもギア付きのものはあります。


実際の動きは、
かくカクの2相です、

movは
マイクロステップあるいはギアを付けないと無理ってわかりますよね。
(初めに気がつかないdumboも悪いのですが・・・)

5相です、

movは
5相が絶対というわけではありませんが、スーッと動きます。
さすがギア比1/20で、1ステップ0.036°の事はあるでしょうか?
ゆっくりすぎて動いているのがわかりません。
ドライバは手持ちのトランジスタで組んでますので発熱が心配なところですが、
回路等は機会があればということで、FET(field effect transistor)にするようでしたらご紹介しましょう。

うーん、これで、うまく撮影出来るのでしょうか?
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木星 土星 再び [顕微鏡・機材など]

久しぶりに夜が晴れまして?、ちょうど木星と土星が観察できる位置に来ています。

以前の失敗を挽回ではありませんが撮影してみました。
前はφ80mmの屈折ですが、今回はφ100mmの反射望遠で、死蔵していたものが何とか再生出来たので試し撮りです。

木星です。
木星2019_8_3.JPG
肉眼ではなんとなく縞が見えるのですが、写真では・・・

ですが、ガリレオ衛星は確認できますね。
右の端の方(写真上では木星の半径10倍くらいの距離にある感じの)がガニメデ(軌道半径15倍)?もしくはカリスト(軌道半径26倍)?で、
近くの二つは、イオ(軌道半径6倍)とエウロパ(軌道半径9倍)でしょうか?
今しがたの(2019・8・3.9:40位)写真です。


で待望の?土星の輪っかですね。(上の木星とは倍率が違います)
土星2019_8_3.JPG
これなら土星とはっきりとわかるというところでしょうか?


ちなみに動画では

結構、小刻みに動きます。

movファイルはです。

風がそれほど吹いていなかったので何とか撮影出来たのでしょうね。


いまさらですが、惑星は赤道儀より、経緯台のほうが簡単と思ってしまいますね。
極軸を合せる必要ありませんし。

撮影してから気付かないでねって声が?汗
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