ダイオウ?具足虫 オオグソクムシ Bathynomus コツブムシ Sphaeromatidae [その他(全ての生物)]
久しぶりに生き物の話題です。
確か、エノスイで撮影した写真が出てきました。
新江の島水族館、楽しいですよね。色々な展示動?物ありがとうございます。
そこではありませんが、水族館でバイト?したことが~、
裏方は大変で、皆様御苦労が絶えないかと。
魚はまだしも、甲殻類は弱いし、カメは3Kですし?
今日は軟甲綱(Malacostraca)の等脚目(とうきゃくもく、Isopoda)のお話です、頭足綱(とうそくこう、Cephalopoda)はイカでした。
a語尾で目とか鋼とかどうなのですかねあってます?
こちらオオグソクムシさんです。
横からですとこんな感じ。
ダイオウさんとの違いは、ぱっと見た感じ縦横比らしいです。
確か近くの河口にもお仲間がいて、
長さ数mmのコツブムシさんです。上が背側、下が腹側。
おそらく、イソコツブムシさんです。
初めスナホリムシさんかと思っていたのですが、そうではないみたいです、
分類は難しい・・・うーん汗汗汗、スナホリさんはもっとほっそりスマートでしたね。
ちなみに、フナムシさんとも違っていて、フナさんは尾っぽが長く2本にとがっています。
ダイオウグソクムシさんは動かないので有名ですが、
コツブムシは、
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
Movの
めちゃめちゃ早く動きます。
まさしく水中のフナムシですね。
あ、ワラジムシや、ダンゴムシもおなかまですので、ゆっくりな方も結構いるのですね。
前足?3対、後足?4対で、合計14本が基本でしょうか?
お掃除屋さん=腐肉食ですが、生きているものも食べる(かじる、入り込む???)仲間がいるので、
スナホリムシで検索していただくと、鳥肌が立つこと間違いありません。
dumboはまだかじられた事はありませんが・・・ご用心を。
こんなにきれいなところなのですがねっ
Arquivos do Museu Nacional, Rio de Janeiro, v.61, n.4, p.221-239に、ダイオウさんの分類ありました。
確か、エノスイで撮影した写真が出てきました。
新江の島水族館、楽しいですよね。色々な展示動?物ありがとうございます。
そこではありませんが、水族館でバイト?したことが~、
裏方は大変で、皆様御苦労が絶えないかと。
魚はまだしも、甲殻類は弱いし、カメは3Kですし?
今日は軟甲綱(Malacostraca)の等脚目(とうきゃくもく、Isopoda)のお話です、頭足綱(とうそくこう、Cephalopoda)はイカでした。
a語尾で目とか鋼とかどうなのですかねあってます?
こちらオオグソクムシさんです。
横からですとこんな感じ。
ダイオウさんとの違いは、ぱっと見た感じ縦横比らしいです。
確か近くの河口にもお仲間がいて、
長さ数mmのコツブムシさんです。上が背側、下が腹側。
おそらく、イソコツブムシさんです。
初めスナホリムシさんかと思っていたのですが、そうではないみたいです、
分類は難しい・・・うーん汗汗汗、スナホリさんはもっとほっそりスマートでしたね。
ちなみに、フナムシさんとも違っていて、フナさんは尾っぽが長く2本にとがっています。
ダイオウグソクムシさんは動かないので有名ですが、
コツブムシは、
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
Movの
ダウンロードは🎥こちら
めちゃめちゃ早く動きます。
まさしく水中のフナムシですね。
あ、ワラジムシや、ダンゴムシもおなかまですので、ゆっくりな方も結構いるのですね。
前足?3対、後足?4対で、合計14本が基本でしょうか?
お掃除屋さん=腐肉食ですが、生きているものも食べる(かじる、入り込む???)仲間がいるので、
スナホリムシで検索していただくと、鳥肌が立つこと間違いありません。
dumboはまだかじられた事はありませんが・・・ご用心を。
こんなにきれいなところなのですがねっ
Arquivos do Museu Nacional, Rio de Janeiro, v.61, n.4, p.221-239に、ダイオウさんの分類ありました。
やっぱり反射望遠? レフレックス? [散歩]
雨や曇ってばかりで、dumboの頭の中と同じ?
ふらふらするのは、公転?自転の影響?
赤道(equator)軸は地球の自転軸で地軸・極軸≒北極星、
黄道(ecliptic)軸は公転軸で≒りゅう座δ(デルタ)星、
白道(moon’s path)軸は月の見かけの軸で、東の釈迦様と西の阿弥陀仏様の間の白い線???
頭の中がいろんな方向にくるくると、まわってですね、
とりあえず撮影した写真の整理です。
比較してみました、
φ86mmのMZ5000
φ114mmの反射望遠鏡
そして、以外?や意外?
kenko、MC-MIRROR f400mmです。キャップ径は67mmでした。
たまたま持っていました、レフレックスですが、
月って円(circle)では無いのですね、周囲がクレーターで凸凹しています。
多少滲んでいますが写っているような・・・
軽いし、結構便利かもしれません。
ちなみに、
倍率が小さいのでオリオンさんはこんなかんじですがっ。
φ114の反射望遠では、
です。
ガイド撮影ではありませんのでこのくらいなのでしょうね。
(直焦点、ISO6400、1/2sを数枚合成)
ちなみに、
魚眼ではさっぱり判りません???
ピントが難しい~
ですね。
ふらふらするのは、公転?自転の影響?
赤道(equator)軸は地球の自転軸で地軸・極軸≒北極星、
黄道(ecliptic)軸は公転軸で≒りゅう座δ(デルタ)星、
白道(moon’s path)軸は月の見かけの軸で、東の釈迦様と西の阿弥陀仏様の間の白い線???
頭の中がいろんな方向にくるくると、まわってですね、
とりあえず撮影した写真の整理です。
比較してみました、
φ86mmのMZ5000
φ114mmの反射望遠鏡
そして、以外?や意外?
kenko、MC-MIRROR f400mmです。キャップ径は67mmでした。
たまたま持っていました、レフレックスですが、
月って円(circle)では無いのですね、周囲がクレーターで凸凹しています。
多少滲んでいますが写っているような・・・
軽いし、結構便利かもしれません。
ちなみに、
倍率が小さいのでオリオンさんはこんなかんじですがっ。
φ114の反射望遠では、
です。
ガイド撮影ではありませんのでこのくらいなのでしょうね。
(直焦点、ISO6400、1/2sを数枚合成)
ちなみに、
魚眼ではさっぱり判りません???
ピントが難しい~
ですね。
秋の夜長は天体観察? [無生物]
寝付けないので、散歩でも。
外に出ますと、雲も風もありません。
ふらふら何にもしないのも、もったいない気が・・するとお月さんがきれいに真っ二つ?
今回は以前の8cm屈折より携帯性のいい、
MZ-5000(φ86mm、f=650-1300 1:8-16)を持ち出しまして天体観測です。
画質の確認という事で、使い勝手はズームが便利ですね。
横(下)から光が当たってクレーターの凹凸がわかりやすいですね。
色のにじみが、うーんって感じで?
ですが、以前よりは画像処理が手慣れてきまして、ハッキリしているでしょうか?
東の空にはオリオン座が
星の点が解りづらいので線を描画しました。(頭と手は画面の外でした)
線を引いて気付いたのですが、3つの星は直線ではなく
ベルトの様に真ん中が立体的になっていたのですね。
オリオンさんはおなかが・・・
オリオンといえば、M42(NGC 1976)オリオンの大星雲ですね。
倍率を上げますと、
うーんかろうじて確認できますでしょうか。
今度は反射望遠かな?
あらっ、
雲が。
そろそろ寝ましょうか。
外に出ますと、雲も風もありません。
ふらふら何にもしないのも、もったいない気が・・するとお月さんがきれいに真っ二つ?
今回は以前の8cm屈折より携帯性のいい、
MZ-5000(φ86mm、f=650-1300 1:8-16)を持ち出しまして天体観測です。
画質の確認という事で、使い勝手はズームが便利ですね。
横(下)から光が当たってクレーターの凹凸がわかりやすいですね。
色のにじみが、うーんって感じで?
ですが、以前よりは画像処理が手慣れてきまして、ハッキリしているでしょうか?
東の空にはオリオン座が
星の点が解りづらいので線を描画しました。(頭と手は画面の外でした)
線を引いて気付いたのですが、3つの星は直線ではなく
ベルトの様に真ん中が立体的になっていたのですね。
オリオンさんはおなかが・・・
オリオンといえば、M42(NGC 1976)オリオンの大星雲ですね。
倍率を上げますと、
うーんかろうじて確認できますでしょうか。
今度は反射望遠かな?
あらっ、
雲が。
そろそろ寝ましょうか。